【報道情報】阪神淡路大震災30年 東日本、能登、相次ぐ大地震 確認しよう防災ルール 「四つの約束」日頃から (岩手日報)

活動状況2025年01月01日

あけましておめでとうございます。

2025年1月1日発行 岩手日報 5面に、杉安和也 副センター長(総合政策学部 講師)がグラフィック監修を担当した、災害に備える特集記事「阪神淡路大震災30年 東日本、能登、相次ぐ大地震 確認しよう防災ルール」が掲載されました。

同記事は、能登半島地震から1周年を向かる1月1日に合わせて、1月17日で30周年を迎える阪神淡路大震災、そして3月11日に14年目を迎える東日本大震災津波を教訓に、次の大災害に備えるため、家族が一同に集う機会に「わが家の防災ルール」を確認する上での一助となることを目的に掲載されたものになります。

また、同記事には、わが家の防災ルールを整える上で注意したいことを「四つの約束」として整理した杉安副センター長へのインタビュー記事を併載されています。

みなさまのご家庭の防災ルール向上にお役立ていただければ幸いです。

岩手県立大学防災復興支援センターは、2025年もさまざまな機関と連携しつつ、地域の防災力向上に寄与して参ります。

 

阪神淡路大震災30年 東日本、能登、相次ぐ大地震 確認しよう防災ルール 「四つの約束」日頃から 岩手日報 2025年1月1日 5面  掲載