(終了しました)東日本大震災津波伝承館 令和6年度第1回企画展示 「令和6年能登半島地震から振り返る-地震・津波から生き延びるための備えの今-」のお知らせ(7/12~9/9)

イベント2024年07月11日

※本企画は終了しました。

岩手県立大学防災復興支援センターでは、東日本大震災津波の教訓の伝承活動に取り組む各団体と連携しながら、地域防災力向上に資する活動に尽力しています。
このたび、東日本大震災津波伝承館様で2024年7月12日(金)より開始される企画展示「令和6年能登半島地震から振り返る-地震・津波から生き延びるための備えの今-」の制作を当センター(制作責任者:杉安和也 副センター長/総合政策学部 講師)が担当いたしました。陸前高田市にお立ちよりの際には、常設展示とあわせて、是非ご覧ください。

以下、東日本大震災津波伝承館様の開催案内となります。


 

第1回企画展示 「令和6年能登半島地震から振り返る-地震・津波から生き延びるための備えの今-」を開催します(7/12~9/9)

2024年7月10日

東日本大震災津波伝承館では、7月12日(金)から、令和6年度第1回企画展示「令和6年能登半島地震から振り返る-地震・津波から生き延びるための備えの今-」を開催します。

今回の企画展示では、令和6年能登半島地震での被害の様子を振り返りながら、地震に備えた事前準備から地震直後の行動までの最新の情報について紹介します。

ご来館の際は、常設展示とあわせて、是非ご覧ください。

■展示テーマ
令和6年能登半島地震から振り返る-地震・津波から生き延びるための備えの今-
■展示主体
東日本大震災津波伝承館
■展示期間
令和6年7月12日(金)~9月9日(月)
■展示場所(入館無料)
東日本大震災津波伝承館ゾーン4(道の駅側・地域情報スペース)